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馬のあれこれ

知らなくてももちろんOK! 知っていると楽しい&馬とさらに仲良くなれるかも!?
そんな馬の豆知識をご紹介します。

馬体の名称

馬の名称

1.項(うなじ)
2.まえがみ
3.額(ひたい)
4.鼻梁(びりょう)
5.鼻端(びたん)
6.鼻孔(びこう)
7.上唇(じょうしん)
8.下唇(かしん)
9.口角(こうかく)
10.頬(ほほ)
11.頸(くび)
12.たてがみ
13.き甲(きこう)
14.のど
15.肩(かた)
16.肩端(けんたん)
17.前腕(ぜんわん)
18.膝(ひざ)
19.前管・管(ぜんかん・かん)
20.球節(きゅうせつ)
21.繋(つなぎ)
22.蹄(ひづめ)
23.肘(ひじ)
24.夜目・附蝉(よめ・ふぜん)
25.背(せ)
26.腰(こし)
27.腰角(こしかど)
28.肋(ろく)
29.ひばら
30.腹(はら)
31.帯径(おびみち)
32.尻(しり)
33.尾根(びこん)
34.股(また)
35.臀(でん)
36.臀端(でんたん)
37.脛(すね)
38.飛節(ひせつ)
39.後管・管(こうかん・かん)
40.後膝(あとひざ)
41.尾毛(びもう)

あなたのお気に入りの子は何色?

馬の毛色は馬の個体識別要素の一つで、体毛や肌の色、模様のことを指します。主な毛色は14種ほどに分けられますが、サラブレッドの毛色は全部で8色。あなたのお気に入りの馬は何色でしょう?

鹿毛(かげ)
Bay

体は明るい茶色、たてがみや尻尾など長毛が黒色の馬。競走馬の中で最も多い毛色で、全体の約半分は鹿毛と言われている。

黒鹿毛(くろかげ)
Dark bay

鹿毛に比べて、体は黒色がかった茶色。眼や口の周り、下腹部などが茶色の馬。

青鹿毛(あおかげ)
Brown/Seal brown

黒鹿毛に比べて、黒色が青光りするほど濃く、眼や鼻の周りにわずかに茶色がある馬。

青毛(あおげ)
Black

被毛、長毛共に、全身真っ黒の馬。季節により毛色が茶色になるため、黒鹿毛や青鹿毛のように見えることがある。

栗毛(くりげ)
Chestnut/Sorrel

体は黄褐色の茶色で、たてがみや尻尾などの長毛は被毛より濃いものから淡く白色に近いものまである。

栃栗毛(とちくりげ)
Liver Chestnut

栗毛に比べ、茶色が濃い馬。黒味がかった黄褐色から黒味の非常に濃いものまである。

芦毛(あしげ)
Gray

グレー色。生まれた時は栗毛や鹿毛などと同じに見えるが、年齢が進むにつれ白色の度合いが強くなっていく馬。白色の度合いの進度は馬によりまちまちで、真っ白になる馬もいれば、ほとんど原毛色を残したままの馬もいる。

白毛(しろげ)
White

芦毛と違い、生まれた時から白色で、稀に眼が青色のものも。皮膚はピンクで一部に色素を有するものがあるため、アルビノではない。

覚えてると便利!レッスン用語

常歩(なみあし)
4本の肢を左後肢→左前肢→右後肢→右前肢の順に繰り出し、常に2本または3本の肢で体重を支えながらゆったりと進みます。4節のリズムで、馬の疲労が最も少ない歩法です。1分間に110m程度の距離を移動することができます。

速歩(はやあし)
対角線上にある右前肢と左後肢、左前肢と右後肢がほとんど同時に動きます。2節のリズムで馬の背中では上下の大きな動きを感じます。常歩よりもスピードがあり、長い移動に適した歩法です。1分間220m程度の距離を移動することができます。

駆歩(かけあし)
右手前と左手前の2通りがあり、左手前では、右後肢が着地した後、右前肢と左後肢が同時に着地、次に左前肢が着地します。3節のリズムでうねりのある動きです。スピードがありますが馬の疲労が大きい跳躍歩様です。

襲歩(しゅうほ)
馬が全速力で走る時に使う歩法です。すべての肢が空中に浮かぶ空間期があることが特徴です。競走馬はおよそ時速60kmの速度で走ります。4節のリズムで背中の動きは少なく安定します。

扶助(ふじょ)
騎手の意思を馬に伝え、馬を思い通りに動かすことを扶助と呼びます。扶助には拳・脚・騎座の3つがあり、これを主扶助と呼びます。

拳(こぶし)
馬の減速と方向転換のために用います。拳の位置は、馬の口元と騎手の肘を結んだ延長線上に置くのがよいでしょう。拳は、脚や騎座と同調させて使うことで正しく作用します。

脚(きゃく)
主に馬に前進を伝える役割があります。軽い圧迫から始め、反応がなければ徐々に軽打し、反応したら褒めてあげましょう。そうすることで、馬が脚による圧迫の意味を理解します。

騎座(きざ)
鞍との接点となる太ももからお尻を指します。拳や脚と適切に組み合わせることで、停止・発進・減速・方向転換などを馬に伝えます。

反動・反撞(はんどう)
馬から伝わる衝撃のこと。この反動をうまく体で吸収することができると、鞍の上でお尻が跳ね上げられることがなくなります。

部班(ぶはん)
グループでレッスンを受けることを部班と呼びます。

手前(てまえ)
馬場の中で、馬の左肢が内側になっていれば左手前、右側が内側なら右手前と呼びます。速歩では、馬の外側の前肢が上がった時に鐙(あぶみ)に立てば、うまく反動を抜けます。

歩度(ほど)
馬のストライドのこと。歩幅。例えば「歩度をつめ」という指示は、単に馬のスピードを変えるだけでなく、馬のストライドを調整するという意味です。

距離(きょり)
部班の場合、一列になって行う運動のため、前の馬に近づきすぎると危険です。特に指示のない時は、前の馬との距離を「1馬身(約3m)」くらいの距離を取ると安全です。

馬場(ばば)
馬に乗って運動をするところ。馬場内に障害物を設置し、障害飛越を行うことも可能です。

クラブハウス
クラブによって様々ですが、フロントやカフェラウンジ、乗馬グッズ販売等の設備があります。

厩舎(きゅうしゃ)
馬の部屋である馬房が並んでいるところ。藁(わら)やオガ粉、ウッドチップなどが敷かれ、毎日数回は掃除し、清潔に保ちます。鞍や頭絡を保管する馬具庫、飼料を保管する飼料庫などもあります。

蹄洗場(ていせんば)
馬の手入れをするスペースで、馬体を洗うシャワーや手入れの道具、タオルなどが備え付けられています。運動後はここで馬装をはずし、馬を無口で繋いで手入れをします。

ボロ
馬糞の俗称。この状態により健康状態の判断がある程度できます。馬房を掃除することを「ボロ取り」とも。

蹄鉄とは?

蹄鉄(ていてつ)とは、爪先立ちで走るため負担が大きい馬の蹄(ひづめ)を保護する装具のことで、約2500年前にヨーロッパで発明されました。実はその基本的構造や形は現在に至るまでほとんど変わっていないんです。

さまざまな蹄鉄の種類

調教蹄鉄、調教ニウム、競走ニウム、トリプルクラウンなど、特殊な蹄鉄を含めると、30種類以上あります。

ラッキーアイテム

「魔除けになり、幸運を呼び込む」といわれている蹄鉄。他にも「金運」「愛情の復活」「交通安全」の効果があるともいわれています。

ではなぜ、蹄鉄がラッキーアイテムとなったのでしょうか?
その理由は・・・

ギリシャ
大昔、馬の蹄鉄には金や銀が使われていたそう。蹄鉄を拾った人が、裕福になるわけで、まさに「幸運のもの」になったとのこと。

日本
「馬は人を踏まない」ということから、車の前につけておくと事故を起こさないと言われ、交通安全のお守りになっています。

イギリス
結婚式の時に家族が新郎新婦に蹄鉄のネックレスをプレゼントするという習慣があるくらい、ラッキーグッズとして定着しています。

イタリア
「蹄鉄」「ロザリオ」「コルノ(角)」の3つが幸運のお守り。

このように世界中で縁起のよいものとして、人気のラッキーアイテムとなっている蹄鉄。
当クラブでも、蹄鉄を使用したアート作品などの販売もしています。
あなたも蹄鉄で幸運を引き寄せてみませんか?

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